先月末にタイのプラユット首相が、タイの軍政に集中した権限を与える暫定憲法44条を発動して、パタヤの市長をこれまでのアナン市長から、クルンプーム一族のソンタヤー・クルンプーム氏に変更する決定を実施しました。

本日の現地報道において、ソンタヤー・クルンプーム新市長がシティーホールで執政を開始した旨のニュースがありましたので、こちらでもニュースをご紹介します。

Sonthaya rolls back clock in Pattaya mayor’s office. 5th, Oct, 2018 <Pattaya Mail>
(ソンタヤ氏、パタヤ市長執政室の時計の針を巻き戻す<2018年10月5日> Pattaya Mailより)

Sonthaya rolls back clock in Pattaya mayor’s office

元々パタヤではクルンプーム一族のイティポン・クルンプーム氏が市長でしたが、軍政となった後の2015年からはアナン市長に変更されていました。現地報道によると現在、来年にはタイで選挙も予定されている中で、軍政は選挙対策の一環としてクルンプーム家を登用するようになっており、ソンタヤー氏は今年の4月に首相アドバイザーに就任していました。このソンタヤー氏がパタヤ新市長に就任し、執政を開始したというニュースです。
この経緯の概要を記載した現地ニュースは、以下にnewsclipさんで翻訳されている日本語版などもありますので、宜しければ御覧ください。

東部政治閥兄弟を政府高官に起用(2018年4月18日、newsclip社)
http://www.newsclip.be/article/2018/04/18/36147.html

EEC(東部経済回廊)への発展のために注力する事、パタヤの洪水対策などに注力する事などがコメントとして発表されています。
来年の選挙がどうなるか、注目が集まっています。

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