今月10日、タイのプラユット政権は閣議において、タイにおいての犬や猫の飼育は登録制とする事を了承しました。
現在の案では、登録は有料で、料金は犬、猫ともに一匹あたり450バーツです。
登録をせずに飼育をしていた場合は罰金刑となり、現状の案では罰金は一匹当たり最大で25,000バーツとなっています。

これについて、10月16日~18日にタイの当局である農業省家畜開発部門が世論調査をした所、罰金額などが高額すぎるという反対意見が多くあり、反対が賛成をやや上回ったというニュースが現地報道で流れています。以下のバンコクポストの記事の内容を引用します。

バンコクポスト)Slight majority oppose mandatory pet registration
https://www.bangkokpost.com/news/general/1561982/slight-majority-oppose-mandatory-pet-registration-poll

記事によると、10月16日~18日に農業省家畜開発部門がタイのさまざまな年代、職業の15歳以上、1,271人に調査をした所、今回のペット登録義務化について、登録料の450バーツや、未登録の罰金の一匹当たり最大25,000バーツは高すぎるという声が多かったとしています。

報道によると、今回の義務化には賛成が48.31%、反対は51.69%と、わずかに反対が多い結果となりました。
賛成意見としてはペット飼育の社会的な責任を飼主に自覚させることにつながるという点、反対意見としては、ペットを飼う事の負担が増してしまい、野良犬、野良猫の問題の解決を遠ざけるという点が多くあげられました。

また、登録料の一匹あたり450バーツについては83.71%が高すぎると回答。
罰金の一匹あたり最大25,000バーツについては85.37%が高すぎると回答しており、登録料、罰金が高すぎるという答えが多く上がりました。

というのが、ニュースの概要です。

金額は今後調整されるかもしれませんが、選挙が終わった頃に、ペットの登録義務化は導入される見込みとなってきました。
ただ、記事中にある調査の仕方は、手数料や罰金が高いですか?と聞いたら、誰だって高いと言いたくなるものなので、調査方法には疑問のある調査の仕方になっているようです。

犬や猫を飼っている方は、現地報道も注視して登録などを忘れずにされるよう、ご注意下さい。
パタヤ会でも、ストレイ・パタヤ部が最新情報を御案内しています。

 

ストレイ・パタヤ部より)
現在、シラチャで保護されている子猫二匹の里親となってくれる、猫好きなご家族を募集しています。
良い方がおられましたら御連絡下さい。
また、ストレイ・パタヤ部では犬や猫を買われる方に、良心的でお勧めのパタヤの動物病院や、深夜も開いているパタヤの動物病院、動物が難病になってしまった際のバンコクの大学病院付属の専門的な動物病院のご紹介なども行っています。特に大学病院付属の動物病院は患者の犬や猫の数も多く、紹介状が無いと診察や急患を受け付けてくれませんので、そのご紹介などを行っています。大学病院では高度な治療も可能ですが、料金は高くなく、非常に良心的です。
特にパタヤのように外国人が多い町では、外国人のペットの治療をすれば儲かるとして、ろくに治療の腕も無いのに動物病院を開業して、まともな治療もせずに高額な料金を請求する事件が頻発しています。このような業者にひっかからないよう、ペットを飼われる方は、日ごろから動物病院などは注意して探されて下さい。

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