9ヵ国の外交官がパタヤ市を訪問
今月の2019年2月8日(金)、9ヵ国の在タイ大使館の外交官などがパタヤ市を訪れました。
在タイカザフスタン大使館の大使が中心となって、ブラジル、エジプト、フィンランド、ノルウェー、フィリピン、スリランカ、スーダン、トルコの在タイ大使館の外交官と共に使節団として、パタヤ市を8日に訪れました。
パタヤ市はソンタヤー市長を中心に、観光局、イミグレ部門の幹部などが大歓迎で迎えました。パタヤの観光協会、ホテル協会、アトラクション協会なども参加する会議に出席し、パタヤと9ヵ国との間でビジネスチャンスを探し、より密接な関係を築くための会議が実施されました。
パタヤは外国人が特に多いエリアですから、多くの在タイ大使館の方も訪れています。
ますますパタヤの多様性が豊かになって、パタヤがさらに魅力的な街になっていって欲しいですね。
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