パタヤ)19日にソンクラーンのフィナーレ、県警トップのDJポリスも!
2019年4月19日、タイのパタヤではソンクラーンのフィナーレを迎えました。
パタヤのビーチロードは19日は朝から歩行者天国となって、ソンクラーンのフィナーレを祝うイベントが行われていました。
ビーチロードのイベントには数万人が参加し、盛大なイベントとなりました。同エリアの警備には、タイ警察は警察官とボランティアポリスを合わせて約700人の大規模な態勢で臨み、大きなトラブルもなく、無事にイベントが開催されました。
ビーチロードにあるパタヤ警察署の前にはステージが設置され、パタヤ警察署のプラウィット署長に呼ばれる形で、チョンブリ県警本部長のナタチャート将軍が、白いシャツで「DJポリス」となって登場!EDMの曲をかけて、ビーチロードの会場を大いにわかせていました。
日本でも「DJポリス」が話題となっていましたが、パタヤの「DJポリス」ですね。
パタヤビーチロード、パタヤ警察署前
写真:パタヤ警察署)
チョンブリ県警本部長のナタチャート将軍は、イミグレーションポリス、ツーリストポリスと共にビーチロードを歩き、安全性をアピールしました。
このようにしてパタヤでも、楽しいイベントと共にタイのお正月を無事に迎える事ができました。
パタヤでも昨日からはソンクラーンが明けて、いつものパタヤに戻っています。
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