2019年7月29日 PJA NEWS)
PJAより、パタヤ孤児院への寄付の御協力のお願い(8月下旬予定)
PJA(パタヤ日本人会)では来月の2019年8月下旬、もしくは9月初旬に、パタヤのFather Ray財団の運営する孤児院へ寄付のボランティア活動を予定しています。
Father Ray財団の孤児院は前回のPJA総会でもご紹介した、パタヤで約30年の実績のある孤児院で、現在約850名の孤児が生活をしています。
孤児院での外国人ボランティアの活動については、以下のボランティアをされている外国人による紹介動画がありますので、こちらをご紹介します。
子供たちの年齢も、乳児や幼児から、18歳近くのティーンエイジャーまでさまざまです。
これほど多くの孤児が生活し学習し、職を得られるように訓練をする孤児院では、常に食料やお菓子、衣服、勉強道具、洗濯や掃除道具、おもちゃなど、多くの物が必要とされています。
孤児院で特に寄付していただきたい物の一覧は、以下にWishlistとして公開しています。
PJAでもパタヤ現地でのボランティア活動として、チャリティー活動を実施しています。
PJAでは事務局一階のミニマート内に寄付箱を設置したり、また集まりの際に皆で寄付を出し合うなどして、この寄付を集め、プレゼントしています。
法人の方も個人の方も、孤児院への食事やお菓子、衣服、勉強道具、洗濯や掃除の物などを寄付してくださる方は、是非寄付をお願いします。PJAの孤児院への寄付についての御連絡は、以下のPJA事務局へメールで御連絡をお願いします。
PJAからの寄付のお届けは、来月の8月下旬、もしくは9月初旬の予定です。
PJA事務局連絡先： pja@unixx.club
参考)昨年末のPJAから、同孤児院への寄付の様子
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