2019年11月25日 PJA NEWS)
パタヤ)タイ人男性、豚肉サテ(串焼き)を食べてる折に突然死!
2019年11月23日、パタヤ南部の落ち着いたビーチリゾートのナ・ジョムティエンのタイ料理のレストランで、豚肉のサテ(串焼き)を食べていたタイ人男性が、その場で死亡しました。
パタヤ現地メディアのThe Pattaya Newsが、ローカルニュースメディアの77Kaodedの報道などを引用し報じています。
(ナ・ジョムティエンのレストランでの救助活動の様子
写真:The Pattaya News報道)
男性は現地のホテルで運転手をしていた56歳のタイ人男性、Prasert Jammanee氏でした。
ナ・ジョムティエンのタイレストランに友人など4人と訪れ、豚肉のサテ(串焼き)を半分ほど食べると、男性は突然に意識を失って倒れました。
(搬送される男性の様子
写真:The Pattaya News報道)
友人たちは救助隊などをすぐに呼び、男性は近隣の病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
死因は現在、明確にはわかっていません。警察は、アレルギーや、もしくは心臓発作などの突発性の病気によるものではないかと語っています。
※PJAニュースは、パタヤの有力メディアであるThe Pattaya Newsの公式パートナーとして日本語版を配信しています。
本ニュースの元記事のタイ語版、英語版等は、以下でご覧下さい。
The Pattaya News(英語版)The Pattaya News(タイ語版)
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