タイ)ナイトスポットの再開が早まる可能性、週明けに協議

パタヤ)Tastyパタヤ店でも「極みだし」味噌、もずく酢など販売！シャトレーゼのスイーツも

シラチャ)Tastyから新商品！北海道利尻昆布×枕崎産鰹節「極みだし」味噌(PR)
https://pattayaja.com/2021/11/19/25805/

(北海道の利尻産の昆布×鹿児島県枕崎産の鰹節
「極みだし」味噌
135バーツ(VAT込み)
写真:Tastyハーモニック店)

(沖縄県産もずく酢
116バーツ(3パック:VAT込み)
写真:Tastyハーモニック店)

Tastyハーモニック店(シラチャ)

美味しい！県で初、日本直送のシャトレーゼのスイーツをTastyで新発売！
https://pattayaja.com/2021/11/13/25689/

全画面表示は以下から
https://youtu.be/h9xVGjDgYe8

※Tastyハーモニック店は、11月15日から外部からお買い物にお入りいただけるようになりました。
IDのパスポートや免許証などを忘れずに、是非お買い物にいらしてください。

Tastyパタヤ店

全画面表示は以下から
https://youtu.be/pDVVz0fDsrU

2021年11月21日　PJA NEWS)

タイ)ナイトスポットの再開が早まる可能性、週明けに協議

(写真はイメージ
写真:ThePattayaNews)

以下記事の通り、タイでは現在、バンコク都やチョンブリ県などを含む感染危険エリアでは、ナイトスポットの再開は少なくとも来年の2022年1月15日以降とする方針が決定され発表されています。

タイ)CCSAが一部規制緩和も、ナイトスポット再開は来年1月15日以降に
https://pattayaja.com/2021/11/13/25695/

これについて2021年11月19日、タイ政府のNSC(National Security Council)のSupot Malaniyom将軍は、再開時期を早める可能性があり、週明けから政府として検討を行う考えをメディアに明らかにしました。

チョンブリ県有力メディアのThePattayaNewsが伝えています。

(写真:ThePattayaNews)

ナイトスポットの再開が少なくとも来年の2022年1月15日以降とされたタイ政府CCSAの決定については、年末年始にナイトスポットでの武漢ウイルスのクラスター感染が懸念されることによるものです。

しかしながら、ナイトスポット業界はもちろん、これらが閉鎖されていることで外国人観光客の回復が思うように進んでいない観光業界の一部などからは不満の声が多く出ており、再開を早めるよう求める請願が多く実施されていました。

これを受けて、タイのプラユット首相も憂慮していることを、タイ政府NSC(National Security Council)のSupot Malaniyom将軍は説明し、この再開時期を早めることができないか、検討を週明けから実施することを説明しています。

報道されている概要は上記の通りです。

この検討は、明日の11月22日の週からタイ政府当局内で検討が行われる予定で、この結果は次の金曜の2021年11月26日のタイ政府CCSAの大規模な会議で検討され、なにかしらの決定となって発表される可能性が高まっています。

今後の規制の変化等の続報は、PJA NEWSで続報を掲載していきます。

Tastyパタヤ店で北海道産リブアイステーキ特価！すき焼肉も　(PR)
https://pattayaja.com/2021/08/04/23250/

動画:AMS
全画面表示は以下から
https://youtu.be/ivMj-b3Pyz8

動画:AMS
全画面表示は以下から
https://youtu.be/h1gD9eSx4OI

(写真:宗谷岬牧場
https://soyamisaki-farm.co.jp/　)

パタヤ)JPグループ不動産事業部のUnixxでのマンスリー賃貸
JPグループのカウンターでのサービス、ミニマート＆カフェも付帯して便利で快適です。

※画面フルサイズ表示は、以下のYouTubeから
https://www.youtube.com/watch?v=S0oFjJ2bCDs

(JP’s Unixx Residence Club
客室例<17階パタヤ湾ビュー>)

 

※新型コロナの名称「武漢ウイルス」について

現在、新型コロナの一般的な名称について、米国側は「武漢ウイルス」、中国共産党政府は、影響力の大きいWHOが推奨する「COVID-19」を使っています。

PJA NEWS)新型名称は「武漢ウイルス」か「COVID-19」か？米中せめぎ合い
https://pattayaja.com/2020/03/16/9251/

PJA NEWSでは現在、PJA NEWSが引用翻訳している部分を除く、PJA NEWS自身の執筆部分において、米国側の「武漢ウイルス」の表記を採用しています。

そのため引用している他紙報道や政府発表等が、米国側の表記を使っているわけではありません。

※PJAニュースは、パタヤの有力メディアであるThe Pattaya Newsの公式パートナーとして日本語版を配信しています。

The Pattaya News(英語版)The Pattaya News(タイ語版)

TPN National News(英語版)