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続報:タイ)帰国者の強制隔離拒絶事件、首相が出頭命令!





2020年4月5日 PJA NEWS)

続報:タイ)帰国者の強制隔離拒絶事件、首相が出頭命令!

以下の記事に続報です。

以下の帰国者が空港で強制隔離を拒絶した件で、自宅待機での隔離として現場を離れたタイ人の帰国者に対し、タイのプラユット首相が全員が当局に連絡し名乗り出るよう命令し、警告しました。

続報:タイ)帰国者が空港で強制隔離を拒絶!騒動になりSNSでも騒然
https://pattayaja.com/2020/04/04/9805/

パタヤ現地メディアのThe Pattaya Newsが伝えています。

(写真:The Pattaya News)

この件では、イミグレーションや軍高官の説得の後、多くの帰国者は隔離は「自宅隔離」をするとし、保健省の規定するタイ政府の指定する施設での強制隔離が実施されず、現場のイミグレーションも同意しての自宅隔離が行われました。これにより、150人以上が騒動の後に自宅に戻ってしまっており、これが大きな社会不安を呼び起こしていました。

これを受けてタイのプラユット首相は、自宅隔離だとして帰宅した150人以上の人間に、ただちにタイ政府の指定する連絡先へ連絡し、強制隔離を受けるように命令を出しました。この命令では期限までに連絡をしない場合、厳罰に処すると警告がされています。

現場では既報の通り、帰国者たちは搭乗手続きをするまでに、タイ政府の指定する施設で2週間の強制隔離がされるなんて聞いていなかったと主張し、だから強制隔離なんて自分たちに実施されるべきではない、自宅隔離で良いとし、現場ではイミグレーションの担当者も同意して、一部には政府施設での隔離に同意した人も居ましたが、150人以上の多くが自宅隔離での隔離を選びました。

しかしながら、これはタイ保健省が命令する政府施設での強制隔離とは全く異なるものです。また、帰国者たちの出発地の各国のタイ大使館などによると、帰国者たちにはタイ政府施設での強制隔離が2週間行われる、これは要請ではなく、強制であると説明がされたということです。

このような帰国者たちが自宅に帰った事で、タイのネット上でも大きな社会不安と騒動を引き起こし、タイへのフライトは3日間の飛行禁止命令までが出ています。

速報:タイが空港への入国フライト禁止!本日4月4日~6日まで
https://pattayaja.com/2020/04/04/9791/

自宅隔離として帰宅したタイ人帰国者には、タイ首相の命令が発令されました。

現在は多くの自宅隔離として帰宅した帰国者はタイ政府の指定する連絡先に連絡し、政府の指定する隔離場所での強制隔離が実施されており、この隔離場所にはセタヒップの軍の隔離施設も含まれているということです。

報道されている概要は上記の通りです。

のセタヒップの隔離施設というのはタイの軍の施設で、以下記事で記載している施設です。

タイ)韓国から帰国者のセタヒップでの強制隔離、地元から怖がる声
https://pattayaja.com/2020/03/11/9178/

(2020年3月8日未明
セタヒップのタイ海軍の隔離施設での検疫の様子
写真:ThePattayaNewsより)

(PJA<パタヤ日本人会>より)

武漢ウイルスはPJAの事務局があるパタヤを含むチョンブリ県でも、感染が拡大しています。皆様くれぐれもご注意下さい。

PJAでは現在、会員の方で子供さんがおられる家庭向けに、日本メーカー製のN95マスクのプレゼントをしています。

PJA会員で対象の方は、PJAの事務局へ連絡し御予約の上で、お受け取りをお願いします。

またPJAでは、PJA会員の方で帰国やビザなどでご要望があられる場合は、PJA事務局で御相談をお伺いして、個別に情報提供等を含めた御支援をしています。PJA会員の方でご要望の方は、事務局に連絡し御予約の上で、御相談下さい。

※新型コロナの名称「武漢ウイルス」について

現在、新型コロナの一般的な名称について、米国側は「武漢ウイルス」、中国共産党政府は、影響力の大きいWHOが推奨する「COVID-19」を使っています。

PJA NEWS)新型名称は「武漢ウイルス」か「COVID-19」か?米中せめぎ合い
https://pattayaja.com/2020/03/16/9251/

PJA NEWSでは現在、PJA NEWSが引用翻訳している部分を除く、PJA NEWS自身の執筆部分において、米国側の「武漢ウイルス」の表記を採用しています。

そのため引用している他紙報道や政府発表等が、米国側の表記を使っているわけではありません。

※PJAニュースは、パタヤの有力メディアであるThe Pattaya Newsの公式パートナーとして日本語版を配信しています。

本ニュースの元記事のタイ語版、英語版等は、以下でご覧下さい。

The Pattaya News(英語版)The Pattaya News(タイ語版)

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